なぜグローバルから「日本橋の新設MBAスクール」が注目されるのか、在学生目線で語る

  • 「今だからこそ学び直したい」
    社会人になってそう考えるタイミングは何度もあったのではないでしょうか。
  • 「どうせならMBA取ってみたいよな。けどMBAって実際役に立つの?」
    ただ箔を付ける為にMBAを取ってもしょうがない。
    ですが、きっと卒業までの濃縮の2年間の学びは、人生の転機になる事は断言できます。
  • 「世界中で数多あるビジネススクールの中からどこを選んだら良いか」
    もう海外のビジネススクールをわざわざ選ぶ必要はありません。
    なぜなら、世界と対峙する為の「全人格経営リーダー」を育てるスクールが、
    東京日本橋に2018年に生まれたからです。

グローバルから注目を浴び、大企業や省庁、起業家やソーシャルセクターなど、国籍も職種も様々な人が集まる「大学院大学至善館」
平日夜間と週末が授業の2年制ビジネススクール。英語・日本語の各コース約40名(2クラス約80名)が1学年定員となる、少数精鋭の多文化環境のMBAプログラムとなります。

仕事との両立は正直相当大変であり、覚悟が必要です。しかし、「企業はなぜ存在するのか?」という問いから始まり、ファイナンスやアカウティング、マーケティング、システム思考などの従来の左脳教育の学び。
はたまた、哲学や宗教学、社会学、東洋思想、デザインシンキングなど、従来のMBAスクールでは中々学ぶ事の無いリベラルアーツによる右脳教育の学び。この双方を複雑に絡めたカリキュラムを通して、壮大なストーリーを駆け巡りながら、2年間の「全人格経営リーダー」を目指す旅に興じます。

各授業を扱うは、その道の“プロ”である著名な教授陣。大学教授、専門家、経営者、起業家、経営コンサルタントなど、本業で世に名を馳せ、卓越した知識・思考を保有する「才人」たちが、いずれも至善館の講師として、志熱く、授業を行います。どの授業でも、きっと教授の「ファン」になるでしょう。とにかく授業が面白いので。

この凝縮された知を浴び続ける事ができ、厳しく、忙しくも、充実し魅惑の日々を送る至善館ライフを、より多くの人にも味わって欲しい。
そんな想いから、このイベントは開催される事になりました。
当日は、
「本当に至善館って入って良かったの?」
「仕事との両立はどう?」
「授業内容はどんなもの?」
など具体的な内容を包み隠さず話しながら、
至善館の事を少しでも追体験してもらえる形を目的として、参加頂く皆さまと、至善館在校生でのインタラクティブな会にさせて頂きます。
ぜひ、少しでもご興味ある方はご参加ください。